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製造

国内最高峰のバスコンから軽キャンまでナッツRVの
高性能キャンピングカーをすぐれた技能で完成させる製造部門。
[主な仕事内容]
製造スタッフは、北九州工場とパネル工場に所属。すべての新車の完成と検査、パネルの製造が主な業務。チームで仕事に取り組むため、個人のスキルに加えてコミュニケーション能力も身に付く。
萱部 友輝
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profile
生産本部 
キャブコン課
萱部 友輝Yuki Kayabe
入社3年目、26歳で北九州工場・生産本部のキャブコン課主任に。工業高校で学んだ電子制御や配線などの技能を現場でも発揮。「お客様の立場になって仕事をする」がモットー。まじめで社交的な人柄でチームをまとめている。

憧れのキャンピングカーを
自分の手でつくる。
誇りとやりがいに
満たされる仕事です。

萱部 友輝
萱部 友輝
萱部 友輝

新人でも意見が尊重される。
個人を大切にする社風をつなぐ。

 入社3年目でキャブコン課の主任に。年齢やキャリアに関わらず役職につける会社ではありますが、最初は自分でも驚きました。
 キャブコンバージョン、通称キャブコンとは、トラックをベース車にシェル(居室部分)を架装したモデルのこと。もともとものづくりが好きで、キャンピングカーに憧れて入社しただけに、ナッツRVのハイレベルなキャンピングカーを自分の手で作り上げるのは本当に楽しく、やりがいがありますね。キャブコン課みんなが互いをリスペクトしながら仕事をしています。
 新人でも歓迎して、すぐに受け入れる社風もすばらしいと感じる点。私も入社した当時からすぐにあたたかく受け入れてもらい、新人であっても意見を尊重してもらいました。みんな仲がよくて、仕事以外でも集まって、いろいろと楽しむことも多いんですよ。
班をまとめ、スタッフに考えを発信する立場となって、個人を大切にする社風を今度は自分が次につなぎたいと思っています。

自分の会社がさらに誇らしい、
社員専用のキャンピングカー。

 実際にキャンピングカーで遊びにいくことで、仕事への意欲をたかめてほしいとの考えから、ナッツRVでは社員専用のキャンピングカーを30台保有。自由にレンタルして遊びに出かけることができます。
 クレソンに乗って、RVパークへ家族や親族7人で出かけたときは、みんな大よろこび。インテリアや冷蔵庫などの設備にも、ベッドの寝心地のよさにも驚きながら大満足でした。外は息が白くなるような気候でしたが、車中はエアコンをつけなくても快適に過ごせて、居室性や断熱性の高さなどナッツRVのクオリティーを改めて確認。大きなクルマなので初めての時はちょっと心配でしたが、運転もスムーズにできました。
 「また行こう」との家族の言葉に、自分が働く会社をさらに誇らしく感じるとともに、実際の仕事にも活かせる気づきも得られるキャンピングカー体験となっています。

萱部 友輝

お客様の立場になって、
いい仕事をしていていきたい。

 キャンピングカーをお届けするだけでなく、遊びに行く場や機会を提供するのもナッツRVの大切な役目です。
 ナッツRVの感謝祭もそのひとつ。オーナーが集まって、いろんな遊びと車中泊を楽しむ恒例のイベントです。キャンピングカーが500台以上並ぶのは本当に壮大な眺め。ステッカーが貼ってあったり、パーツを好みにあわせて変えていたり、実際に乗りこなしていらっしゃるキャンピングカーから、それぞれの家族の楽しみ方が見えてきて、ひとりの作り手としてもとてもうれしくなります。
 いつもは工場にいる私が、実際にお客様やご家族と会い、一緒に楽しむイベントで、“お客様の立場に立っていい仕事がしたい”という気持ちがより高まります。

萱部 友輝
原田 志穂
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profile
生産本部 
検査課
原田 志穂Shiho Harada
結婚後、主婦をしていたが、長男が中学生になったのを機にパートや派遣社員を10年務める。ずっとできる仕事を探してナッツRVに入社。現在、北九州工場の生産本部・検査課に所属。工場のムードメーカーであり、お母さん的な存在。

家族にも「ラッキー」と
言われるくらい、
ずっと続けたい仕事と
出会えました。

原田 志穂
原田 志穂
原田 志穂

自信を持って出庫するために、
何ひとつ見落としたくない。

 検査課の仕事は、ナッツRVの工場からキャンピングカーを送り出す、いわば最後の砦。海外の自社工場から届いたシェル(居室部分)とベース車両が組み合わされて、ここ北九州工場でキャンピングカーとして完成。お客様のもとへ安全で快適な一台を確実にお届けするために、何ひとつ見落とすことのないよう、最終の検査と確認を私たちのチームが担当しています。
 家具から電気・水道設備のチェック、動作確認まで、一台の完成車両をふたりで時間をかけてくまなく検査。ナッツRV独自の「手順書」に従って、細部にわたり、徹底して行います。手順書は、職人的に感覚で検査しがちな箇所までひとつひとつ数値化した一覧。この手順書ができたことでより客観的な検査ができ、クレームもぐっと減りました。
 自分が担当した車両に万一クレームが寄せられたとしても、真摯に受け止めて、成長の糧にしたいと思っています。

思いやりを持って接しあい、
言いたいことを言える職場環境。

 一日の中でもキャブコンからバン、さらにトヨタの車両部分までさまざまな車種を検査。何かあっても臨機応変に対応しながら仕事しているので、退屈しませんね。集中力は必要ですが、クルマはもちろん、カラダを動かすことが好きな人には特におすすめの仕事です。
 ナッツRVは、年齢、性別、そして立場に関わらず、みんなが思いやりを持って接しあい、それぞれが思ったことを言える職場。私も経験を積んで、後輩たちを育てていくのもこれからの目標です。
 入社して最初はたとえできなくても、わからなくてもいい。ガッツがあれば、きっと仕事の面白さと出会えるはずです。私自身、好きで入った会社ですが、仕事も仲間もどんどん好きになっているので、自信をもってそう言えます。

原田 志穂

女性ならではの感覚もいかして
ずっと働き続けたい。

 クルマやキャンピングカーってどうしても男性のものというイメージがあるかもしれません。でもナッツRVの現場では、女性の目線や感覚も大いに役立っています。たとえば、ドアを私が実際に開閉してみて「女性には重すぎるんじゃない?」と感じて意見することが改善につながったりもします。
 北九州工場もまだまだ男性スタッフが多いですが、女性もどんどん活躍できる場です。ママでもシングルでも、誰もがさらに自分らしく楽しく仕事ができる職場づくりのサポートができればうれしい。毎日楽しそうに仕事に出かける私の姿を見ているのか、子どもたちから「お母さん、いい職場でラッキーだね」って言われているんですよ。定年まで元気でナッツRVのスタッフでいたいと思っています。

原田 志穂