営業
キャンピングカーという夢をともにかなえる。
- [主な仕事内容]
- 営業の仕事は、店舗にご来店のお客様にラインナップをご紹介。
ナッツRVならではの魅力を伝えるとともに、お客様の希望をヒアリングしながらぴったりの一台を提案。契約など事務的な手続きまで担当します。キャンピングカーショーなどイベントの準備と当日の接客も大きな業務。
※部署・役職・業務内容は2025年7月取材時点の情報です。
“ユニフォームを脱いでも
走り続ける”
僕の新しいフィールドと
仲間たち。
誰かの笑顔のために。
それが僕の働く理由。
出社してまず行うのは、事務所前の掃除、展示車の鍵開け、そしてミーティングなど。お客様を気持ちよくお迎えするための準備から一日が始まります。10時のオープン後は、ご来店されたお客様への対応を行いながら、合間に事務作業や雑務もこなしていきます。
洗車も自分たちで担当しているのですが、何しろキャンピングカーはサイズが大きいので、1台洗うのに約2時間かかります。多いときには1日で10台洗ったこともあり、さすがにその日はヘトヘトでしたね(笑)。
ナッツでは感謝祭やキャンピングカーショーなど、県外でのイベントに出向く機会も多く、営業部はその中心として奔走します。特にイベント前後の設営や撤収はかなりの重労働ですが、根本的に体を動かすのが好きな僕は、人一倍楽しませてもらっています。
キャンピングカーという特性上、ご来店されるのは仲の良いご家族が多い印象です。奥さまやお子さんを大切にされている様子を見ていると、「誰かの笑顔につながる仕事っていいな」としみじみ感じます。そんなご家族を後押しできるという感覚もまたすごく好きですね。
窓の向こうに見えた未来。
野球人生のその先で見つけた居場所。
小さい頃からずっと野球一筋で生きてきました。大学卒業後は社会人野球チームに入団し、四国の独立リーグではプロ選手としてプレーしていた時期もあります。その後、地元・九州に戻ってからは企業チームに所属し、35歳で引退しました。
当時勤めていた会社の向かいに、ナッツRVの北九州工場がありました。事務所の窓からはナッツの敷地内がよく見えて、17時のチャイムとともに楽しそうに出てくる若い社員たちの姿を、よく眺めていたんです。ちょうどその頃は仕事に悩んでいて、心身ともにしんどい時期でもあり、「もっと楽しく働きたいな」と自然に思うようになっていきました。
転職を決意したとき、たまたまナッツRVに野球選手時代の知人がいることを知りました。すぐに連絡をとって紹介してもらい、本社での面接が決まりました。面接を担当してくださったのは松本本部長で、話して5分ほどで「営業してみたら?」と言われ、僕も「はい!」と即答していました(笑)。
30代最後の年での転職だったので、妻にはとても心配をかけましたし、僕自身も不安がなかったわけではありません。でも今では、転職して本当によかったと心から思います。妻もすっかりナッツのファンになっていて、キャンピングカーでの家族旅行は、我が家の恒例行事になっています。
たくさんの人に支えられて、
僕がこの場所で挑戦できること。
「どうしても早く納車してほしい」というお客様がいらっしゃったことがありました。お話を伺うと、「父が余命宣告を受けていて、最後に夢だったキャンピングカーに乗せてあげたい」とおっしゃるんです。本来であれば、納車までは1年ほどお時間をいただくのですが、事情を話して他店舗の店長さんたちにも掛け合い、なんとか1ヶ月半ほどで納車することができました。後日、そのお客様から「人生最後に最高のプレゼントができた」とお礼のお電話をいただいて、改めてこの仕事の意味を実感しました。
僕が「ここで頑張っていこう」と思える一番の理由は、社長と奥さんの存在がとても大きいです。お二人に出会うまでは、「経営者=威圧的」という先入観を持っていたんですが、今ではそれが見事に覆されました。社長は普段から「困っていることはないか」と、僕たちの声にしっかり耳を傾けてくださいますし、奥さんは毎日、社員食堂で僕たちのためにご飯を作ってくれています。社長という立場にありながら、ここまで温かく接してくれる方々に出会ったのは初めてで、本当に衝撃でした。
まだ入社2年目で、あまり偉そうなことは言えないんですけど、僕の目標は「北九州店を立て直すこと」だと思っています。北九州店って本社なのに、売上的には下から数えたほうが早いんです。それって、やっぱり悔しいじゃないですか。こんなにワクワクするものを販売しているんだから、僕たち自身ももっと楽しく仕事がしたいし、そういう価値観を共有できる人たちが集まってくれたら嬉しいですね。
