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サービス

ナッツRVのキャンピングカーをより自分らしく、長く楽しんで
いただくためにメンテナンスやカスタムを行う技術スタッフ。

※部署・役職・業務内容は2025年8月取材時点の情報です。

[主な仕事内容]
全国のナッツRV直営店に所属。営業スタッフが納車した後を引き継いでアフターサービスを担当。キャンピングカーの点検や修理、定期的なメンテナンスが主な業務。また、お客様が希望するオプションを提案することも。お客様に新車を引き渡す際には、納車式に参加、装備や扱い方についてていねいに説明を行う。
手島 裕治
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profile
手島 裕治Yuji Teshima
製造部から営業部サービスリーダーへ。ナッツRVの様々なイベントを裏で支える縁の下の力持ち。何でもそつなくこなすその器用さと誰とでも仲良くなれる人柄を見いだされ、社内の“なんでも屋さん”としても活躍中。

信頼は、積み重ねの先に
生まれる。
ナッツRVで働くことが
楽しい理由。

手島 裕治
手島 裕治
手島 裕治

頼られる喜びが原動力になる。
社長の一言が成長のきっかけに。

 サービス部は、納車後のお客様をサポートするアフターケアを担当しています。メンテナンスや修理、カスタマイズなど、ご要望の内容はさまざまです。お客様一人ひとりに専任のサービスマンがつくため、いかに信頼関係を築いていけるかが重要なポイントになります。
 僕の場合は、サービス業務にとどまらず、感謝祭やキャンピングカーショーといったイベントの下準備なども担当しています。どのイベントも規模が大きく、なかでも感謝祭の準備はとくに大変ですね。使用する設備や道具のほとんどはナッツが所有しているもので、その配置や保管場所なども一通り把握しています。

 振り返ってみると、営業部的な仕事は全体の2割くらいかもしれません(笑)。でも、決まったことを繰り返すよりも、日々ちがうことに取り組める方が自分には合っていると感じています。自分で考えて動ける環境の方が楽しいですね。
 もちろん、社長からの突然の呼び出しや無茶ぶりに戸惑うこともあります。でも、それだけ頼ってもらえているというのは、素直にうれしいです。「こんなの無理だろう!」と思うようなことでも、結果的にはなんとか乗り越えてしまうんですよね。

気づけば16年。
仲間がいて、頼られて、毎日が面白い。

 もともとは空調設備の仕事をしていましたが、結婚をきっかけに「しっかりした会社に入りたい」と思い、ナッツRVの求人を見つけて応募しました。面接の段階で「いつから来れる?」と聞かれるようなフランクさがあり、そのアットホームな雰囲気にも惹かれて入社を決意しました。
 最初は製造部に配属され、若松工場ができたタイミングでそちらに異動。およそ2年間工場で働いた後、本社に戻ってきてからは、ずっと北九州店でサービス業務を担当しています。実際に働いてみて感じたのは、社内の人間関係の“距離の近さ”です。仕事の上でもプライベートでも、社員同士のつながりがとても濃いと感じています。

 気がつけば入社して16年。会社もずいぶん変化してきました。店舗や工場の数、社員の人数も増え、福利厚生もどんどん充実しています。我が家には息子が3人いるので、レンタルキャンピングカーの制度はよく活用させてもらっています。
 本社の社員食堂では自分の姉も働いているんです。食堂がスタッフを募集していたときに姉を誘ったのですが、今では僕より姉のほうが社員のことに詳しくなっています(笑)。食堂ができる前は、毎日外食で出費もかさみましたし、移動も面倒でした。それが今では、栄養バランスのとれた美味しいご飯を安く食べられて、本当にありがたいです。

手島 裕治

“好き”が続く職場。
人との繋がりがこの仕事の大きな魅力。

 会社の制度や環境がどんどん働きやすくなっている分、ナッツRVのことを自信を持って人に紹介できるんです。これまでに、姉のほか、同級生2人とその奥さんを会社に紹介してきました。
 みんなもともと県外に住んでいた友人たちでしたが、困っているタイミングで相談を受け、「じゃあ福岡に来たらいいじゃん。会社、紹介するよ」と声をかけたんです。社長にも「紹介したい人がいる」と話したところ、「じゃあ連れておいで」とすぐに対応してくれました。もちろん僕も信用できる人しか紹介しませんし、社長も僕のことを信頼してくれているからこその対応だったと思っています。社長は、誰よりも社員を大切にしてくれるという“絶対的な安心感”があります。実際に紹介した人たちはみんな、今でも楽しそうに働いています。

 社員同士だけでなく、お客様ともプライベートで仲良くなったり、お客様の中に幼なじみのお父さんや、学生時代の部活のコーチがいたこともありました。そんな日々の出会いや、思いがけない再会があるのも、この仕事が好きな理由の一つです。
 「出来る人が出来ることをやればいい。」社員一人ひとりが、自分の得意な分野で力を発揮できるように、お互いを尊重し合っているからこそ、それぞれが働きやすいと感じられるんだと思います。
 僕自身も、“何もないところに形をつくっていく”のが好きなんですよね。今頑張ったことが次につながると思えば、もっと頑張れる。社長もそんな僕を見てくれているからこそ、どんどん無謀な企画を投げてくるのかもしれませんね(笑)。

手島 裕治
新堂 基宣
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profile
新堂 基宣Motonobu Shindo
キャンピングカー好きが功を奏して、この春からナッツRVのサービススタッフに。自らの手でキャンピングカーをDIYしていたという特異な経験が今、この場所で“唯一無二の強み”として光っている。

この手で積み重ねた
時間と技術が、
今の自分を
支えている。

新堂 基宣
新堂 基宣
新堂 基宣

「ありがとう」の一言が力になる。
新人メカニックとしての第一歩

 メカニックのサービススタッフとして働く僕の一日は、出勤後、まずピットを開けて中を掃除するところから始まります。次に展示車両の鍵を開けて、バッテリーの状態をチェック。もし減っていればすぐに充電を行い、その日のお客様の来店予定を朝礼で確認。開店後は、ご来店されたお客様の対応に入っていきます。
 僕はまだ入社して半年の新人なので、初めてお会いするお客様がほとんどです。挨拶のときに「この人で大丈夫かな?」という空気を感じることもあります。だからこそ、お客様に不安を与えないように心がけているのが、「今回はこういう内容のご依頼に対して、こういった手順で対応いたします」と、作業の流れをできるだけ分かりやすくお伝えすることです。
 今はまだ、先輩が担当しているお客様のメンテナンスを任せていただくことが多いのですが、顔なじみになったお客様から「この前すごくよかったよ!」と声をかけていただける瞬間が何より嬉しいですね。

工具の使い方も構造の理解も、
すべては「好き」の延長線。

 たまたまもらったカタログギフトの中に、「キャンピングカーのレンタル」という体験型のギフトがあったんです。それで借りたのが、ナッツRVの「クレソンボヤージュ」でした。
 初めてのキャンピングカー体験にすっかり魅了されてしまい、「中古でもいいから欲しい!」と一念発起して、思い切って購入したんです。だけどこれがとんでもない“ハズレ車両”でした。もともと機械いじりは好きだったし「やるしかない」と覚悟を決めて、壁も床も剥がして貼り直し、自分でできる限りのところをDIYで修理しました。それがもう驚くほど楽しくて。
 ちょうどその頃、体調を崩したこともあって、転職を考えるようになると、偶然ナッツRVの求人を見つけたんです。「これまでのキャンピングカーDIYの経験が、もしかしたら役に立つかもしれない」と思い、すぐに応募しました。
 面接はキャンピングカーの中で行われたんですが、それがなんと、僕が人生で初めて乗った“クレソンボヤージュ”の後継車である「クレソンジャーニー」だったんです。もう面接どころじゃないくらい心が躍って、進化した後継車の仕様にも興奮が止まりませんでした。

新堂 基宣

偶然がつないだ出会いと再会。
この場所が僕を育ててくれる。

 ナッツRVに入社して感じたのは、店舗ごとに営業スタイルがまったく違うということでした。僕が配属された湘南店には、メカニックの近藤さんと福永さん、それからサービスフロントを担当してくれる川島さんがいます。川島さんがサービスのスケジュールや部品・在庫管理などを一手に引き受けてくれるおかげで、メカニックたちは整備の仕事にしっかり専念できるんです。新人の僕に対しても、「失敗してもなんとかなるレベルで止めてあげるから、とりあえずやってみて」と背中を押してくれる指導スタイルがとてもありがたくて、楽しみながら仕事を覚えられています。
 先日、クレソンボヤージュに乗って来店されたお客様がいらっしゃったんですが、なんとその方が、僕が人生で初めてキャンピングカーを借りたレンタル会社の社長さんだったんです。あまりの偶然に驚きつつ、「僕、この車を借りたのがきっかけで、ナッツに転職したんです」とお話ししたら、「じゃあ、これからよろしくね」と温かい言葉をかけてくださって、本当に嬉しい再会でした。
 いろんな偶然が重なって、気づけばナッツRVにたどり着いていたわけですが、これはもう運命だと思っているんです。これまでいろんな仕事をしてきましたが、「毎日行くのが楽しみになる仕事」って、そうそう出会えるものじゃない。もちろん大変なこともありますが、人間関係が良ければ、仕事は楽しくなると確信しています。今後は職場の仲間との関係性だけでなく、お客様とのつながりも大切に育てていきたいと思っています。

新堂 基宣